クマ ツボ

ツボ押しでクマを消す

目のクマを治す方法の一つに、ツボを押すという方法があります。

 

ただ、ツボの正確な位置が分からなかったり、どのぐらいの強さで押せば良いか分からず実践出来ないという方も多いでしょう。

 

ここでは、目のクマを治すツボや効果的なツボ押しを、分かりやすくご紹介していきます。

 

 

 

目元にあるクマのツボ

目の周りにはたくさんのツボがあり、それぞれに血行を促進したりむくみを取ったり、眼睛疲労の緩和などの効果があります。

 

クマの原因の多くは、血行が悪くなることや疲れが溜まってしまうことです。

 

目元のツボは、クマの原因を改善する効果が期待できるので1ヶ所でも覚えておくと便利です。

 

クマにもっともよく効くと言われているのが、晴明(せいめい)と太陽というツボです。

 

晴明は目頭のすぐ下にあり、骨との隙間の凹んだ部分です。

 

晴明の場所はかなりピンポイントになるので、目頭においた指はほとんど動かす必要はありません。

 

薬指を目頭においたら、少し指を下に傾けると凹んだ部分があるので、そこが晴明になります。

 

太陽はこめかみと目尻を結ぶ直線のちょうど中間にあり、これも少し凹んでいます。

 

目尻に薬指をおいたら、力を入れないようにしてこめかみの方にゆっくりと滑らせてみてください。

 

目尻のすぐ横には骨がありますが、その骨を超えて凹んだ部分が太陽です。

 

また、目頭から下まぶたを目尻まで通るラインのちょうど中間の骨の上には、承泣(しょうきゅう)というツボがあります。

 

晴明と承泣、そして太陽のツボ押しをセットにして行うと、効率よくクマを解消できるでしょう。

 

 

 

足のツボ押しでクマを撃退

ふくらはぎは第二の心臓とも言われていて、全身の血行に大きく関わっています。

 

下半身からの血液の流れが滞ると、全身の血行はもちろん顔や目の周りの血液の流れにも影響を与えます。

 

足には下半身の血行を促したり、むくみを解消するツボがあるので目のクマにも効果的です。

 

足のツボの中でも、もっともクマに効果があると言われているのが肝経(かんけい)です。

 

足首の内側のくるぶしに親指を当て、ふくらはぎの内側の骨に沿って膝に滑らせていくと、ふくらはぎの中間部分に位置するのが肝経になります。

 

血液の流れが乱れていなければ、肝経のツボは凹んでいるのですぐに分かります。

 

ただ血行が悪かったりむくみがひどかったりすると、このラインはかなり張っているのでツボがわかりづらいかもしれません。

 

ですが、肝経はピンポイントで押さなくても、ふくらはぎの内側の中央部分をマッサージするだけで効果が期待できます。

 

 

 

効果的なツボの押し方

ツボの押し方の基本は、ツボの部分に指の腹を当てて息を吐きながらゆっくり押して、息を吐きながらゆっくり力を緩めることです。

 

力の加減は痛いけど気持良いと感じるぐらいがベストで、痛すぎても弱すぎても効果がないので気をつけてください。

 

一度ツボを押してみて、指を離した時に症状が少しでも楽になっていれば、その強さが正解です。

 

逆に痛みが残ったり何も感じないという強さは効果がありませんから、強さの加減をいろいろ変えて、自分にちょうど良い強さを探しましょう。
そしてもう一つ大事なのが、押す速度です。
早く症状を改善したいと思うと、ついぐいぐいと押してしまいがちですが、これはツボへの効果がほとんどありません。

 

ツボ押しは、呼吸や血液の流れのリズムに合わせて行うのがポイントなので、1・2・3・4のリズムで押して5・6・7・8のリズムで力を抜いていくようにしてください。

 

ツボを押す回数に決まりはないものの、最低でも5回は押すようにするといいですね。

 

 

まとめ

ツボ押しは、慣れればマッサージよりもクマへの即効性が期待できます。

 

またシチュエーションを選ばず出来るので、クマ解消のためにもポイントを覚えておきましょう。

 

 

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