クマ 漢方

クマに効く漢方は?

もともとは東洋医学で使われていた漢方ですが、安全性が高く効果も認められ始めていて、西洋医学でも処方されることが増えています。

 

西洋医学の薬は、その症状にアプローチする成分が入っています。

 

漢方は、気と水と血のバランスを整える成分によって症状にアプローチします。

 

近年は漢方を使ったクマの改善方法が注目されているので、クマに効く成分や市販薬をご紹介します。

 

 

 

不規則な生活によるクマに効く衛益顆粒

クマは、不規則な生活習慣によって起こることがあります。

 

不規則な生活習慣というと範囲が広いのですが、例えば食生活の乱れや運動不足、睡眠不足などが挙げられます。

 

生活習慣が乱れると、体の中の気、血、水のバランスが崩れてしまうため、漢方では衛気が衰えると考えられます。

 

衛気というのは簡単に言うと免疫力のことで、衛気が衰えるとウイルスや化学物質など体に害を与える要因が侵入してしまいます。

 

このような状態になると、病気になりやすくなったり疲れが取れなくなったり、さらには皮膚のトラブルが起こりやすいという症状があらわれます。

 

衛益顆粒は、体を守るバリアとなる粘膜細胞や皮膚を強化して衛気を高めることで、衛気不足によって発症する症状を防ぐ働きをしてくれます。

 

衛益顆粒には皮膚や粘膜を強くする黄耆(オウギ)、弱った胃腸を回復させてめぐりをスムーズにする白朮(ビャクジュツ)などが配合されています。

 

これらの働きによって肌を活性化することで、目の下のクマの改善効果も期待できると言われています。

 

 

 

お血(おけつ)によるクマの改善に効く漢方

漢方では、クマの原因はお血(おけつ)と考えられています。

 

人間の体には常に血液が循環していて、栄養素や酸素が全身に運ばれることで健康な体を保てます。

 

しかし、現代人は食生活の欧米化や睡眠の質の低下、ストレスなどによって血液がドロドロの状態になり循環が悪くなっています。

 

このような状態を東洋医学ではお血というのですが、西洋医学的に言うと血行不良の状態を表します。

 

血行不良は青クマや赤クマ、茶クマの原因として有名ですね。

 

つまりお血を改善する効果がある漢方であれば、クマを解消する効果が期待できるのですね。

 

桂枝茯苓丸はお血を改善する代表的な漢方薬で、産婦人科でも処方されるほど安全性が高いことで知られています。

 

桂枝茯苓丸には血液の流れや血管の強化、血液の状態などに働きかける桂皮や桃仁、茯苓などが配合されています。

 

これらの成分が血行不良を効率よく改善してくれるので、あらゆるタイプのクマの解消効果が期待できます。

 

 

 

市販薬の選び方

最近は漢方もポピュラーになっていて、製薬会社からいろいろな漢方が発売されています。

 

ですので、ドラッグストアでもクマに効く漢方を気軽に購入できるようになりました。

 

ただし本来の漢方というのは、自分の体質や体の状態、生活スタイルなどに合わせた生薬を漢方医に処方してもらう薬です。

 

市販されているものは、症状に効果のある生薬が配合されていますが、体質などは考慮されていません。

 

そのため効果が出るまでには時間がかかります。

 

また、体の状態によっては生薬が合わない可能性もありますし、人によっては湿疹やほてり、下痢などの副作用が起こることもあります。

 

ですので市販薬を自分で選ぶ時は、どのような症状に効果があるか、細かくチェックしてください。

 

例えば、単に肌トラブルに効果があるというものでは効きません。

 

またクマに効く漢方であっても、青クマや黒クマなどタイプ別になっているものを選びましょう。

 

できれば、配合されている漢方の効果を調べみて、自分のクマの原因改善に効果的な成分が入っているものを選ぶのがベストです。

 

 

 

まとめ

漢方はダイレクトにクマを解消するのではなく、体の状態に働きかけてクマにアプローチします。

 

そのため効果が出るまでに時間がかかりますが、スキンケアとうまく組み合わせて効率よく改善していきましょう。

 

 

 

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